長野県内の測量・建設コンサルタント
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河川合流部に架橋されることから,県内では珍しい鋼床版を採用し自重を軽減することで橋脚不要の1径間の橋梁とし,河川に対する阻害を回避しました
流域調査によって流出する土砂量や流木量を推定し、効果的な砂防堰堤の配置計画を行いました
狭隘な山間部の道路において,3種4級規格の道路となるよう山側及び谷側斜面の新設構造物に工夫を加え,線形や幅員を確保しました