この度、弊社ホームページの採用情報ページをリニューアルいたしました。
より中央工研について知っていただけるよう内容を充実させました。
ぜひご覧ください。
お知らせnews
弊社にて新規購入したR12i測量機器でのVRS測量の社内講習会を行いました。
現地での観測と社内での解析作業について学びました。
今後は,生産性向上に向けて同機器を活用していきます。
4月25日,年度初めの全体会議及び第1回社内講習会を行いました。
社員を講師として品質管理の定例議題に始まり,技術士,BIM/CIM基本講座について学びました。
5月9日,ひび割れ補修工法につき外部講師を招き社内講習会を行いました。
座学にて施工方法や注意点などを学んだあと,施工現場にて,実際の施工状況や吊フロアシステムについて学びました。
砂防設備等の点検帳票作成システムにおける特許を取得しました。
令和4年2月14日に特許出願を行った砂防設備などの点検に使用する
検査結果帳票作成システム、検査結果帳票作成プログラム、検査結果帳票作成方法につき特許を取得しました。
工種として,ダウンザホールハンマーによるφ500鋼管基礎杭の打設作業を見学しました。
コンサルに不足している施工に関する知識を補うため,実際の工事現場にて,施工機械の規模や配置,
必要施工ヤードの広さ等々を含む作業のスケール感を実感してきました。
弊社では毎年4月に全体会議を行っており,今年は4/26~4/27の2日間にわたり
年度初めの全体・技術部会議及び第1回技術研修会を行いました。
今年度は品質確保関連の定例議題に加え,落合地すべり,鉄道基礎技術,
信州BIM/CIM推進協議会,技術者コンピテンシーにつき社員を講師とした
座学を開催し知識を学びました。
また随時,技術研修会を実施しています。
8月には第2回研修会として,外部講師の方をお招きして地山補強土についての
講習会を実施しました。
第8回 橋梁MAE養成講座の講師を務めました
6月5日,6日の2日間,長野県飯田市において第8回橋梁MAE養成講座の講師を務めました。
橋梁MAE養成講座は,小規模橋梁の点検技術者の養成を目指し信州橋梁メンテナンス支援協議会が
主催するもので,弊社が所属する(一社)建設コンサルタント協会 長野地域委員会は,協議会へ
の参加組織として加盟11社が当番制で同養成講座の講師を担当しています。
中央工研では年度始まりの4月に技術部全体会議を行っています。
今年度は2日にわたって橋梁、河川・砂防、道路について基礎的な知識を学びました。
また随時、業務に関する講習会も行っています。
5月には伸縮装置、7月には補強土について講習会を実施しました。
長野県では、発注した業務において、その成績や取組が特に優れている技術者を表彰する
「優良技術者表彰」を実施しています。
今年度は委託業務 若手部門にて佐々木が受賞しました。
なお,弊社で開発し当該業務でも使用したデジタルデバイス類を活用した
砂防点検システムに関し令和4年2月14日に特許出願を行いました。