業務概要Overview
−国⺠の⽣命と暮らしを守り、成熟した社会形成のための重要な⼟台となる社会資本整備−
これまでの社会資本整備は橋や道路、河川などの施設を新しく作ることが主でした。
しかし、将来的な⽇本の情勢を俯瞰するなかで、これからの社会資本整備は新しく物を作るだけでなく、先⼈達が築き上げ今⽇まで利⽤されている多くの既存施設に対して的確な維持管理を⾏い、より効率的により⻑く活⽤することが求められています。
株式会社中央⼯研は、現代社会における社会資本整備に関する専⾨技術者集団として『構造物・河川砂防・道路』の3本柱を軸に、調査・計画・設計・維持点検などの技術コンサルティングを通して良質な社会資本整備に貢献しています。
- 河川・砂防・道路等に関する計画・設計業務
- 橋梁、函渠等⼟⽊構造物の計画・設計業務
- 既設⼟⽊構造物及び施設の調査、診断、補修・補強設計業務
- 社会資本整備に関する技術提案